両親や親族から相続した空き家を活用&売却しませんか？🏠✨

日本で社会問題として取り上げられる「空き家」ですが、特定空家の法的措置等の対策を行っていても空き家は増加していく一方なのが現状です
適正な管理をされていない空き家は倒壊の恐れ、犯罪に利用される可能性、放火の危険性があったりと地域にとっても大きなリスクとなります。

そんな空き家問題を解決すべく、空き家の活用方法を少しだけご紹介致します！

活用方法１【建物をそのまま生かして賃貸物件として活用】

メリット：家賃収入が得られる
　　　　　生活する人がいることで住宅としての機能を維持できる
　　　　　住居だけでなく、事務所・店舗・倉庫など事業用物件としても貸すことができる

デメリット：建物の状態によっては人が生活できるよう大規模な修繕が必要になる
　　　　　　借り手がすぐに見つからないリスクがある

活用方法２【建物を解体して更地として活用】

メリット：空き家の管理を子なう必要がなくなる
　　　　　活用方法の幅が広がる
デメリット：解体費用がかかる
　　　　　　固定資産税の負担が重くなる

家を生かして戸建の貸家として貸す事もできれば、建物を解体し駐車場や資材置き場として貸す事も可能です。
誰も住んでいない家を再活用したい！とお考えの所有者様には建物の状態を確認し、より良い活用方法をご提案させて頂きます

建物の状況によっては賃貸物件としての活用が難しい場合もあります。
そんな時は、活用だけでなく売却を検討するのも１つの方法です。

弊社は「空き家管理事業者」に登録している不動産会社です！

遠方にお住まいのため、適正な空き家の管理が行えない所有者様も

「相続した家を空き家のままにしておきたくない」「そのままになっている空き家を売却したい」「うちの空き家にも活用方法があるの？」

そんなふとした疑問やお悩みをお持ちの所有者様もお気軽にご相談下さい